英文暗記の練習方法|答えを見ず、ヒントから思い出して書く
完成した言い換えを最初に見てしまうと、自分で思い出す練習になりません。文を隠して書くとき、Scripta は答えを隠し、必要な手がかりだけを表示します。この想起は ①「例文を覚える」の一部で、そのあと ②「構造」と ③「自分の文」に進みます。
まずヒントなしで思い出す
目標の文、全体の意味、意味のまとまりは最初は隠れています。まず、その文の役割や場面を自分で思い出します。
数秒間思い出せなくても失敗ではなく、それ自体が想起練習です。ヒントを見る前に、冒頭の語句だけでも書いてみてください。
ヒントは順番に開く
最初のヒントは、その文全体が何をしているかを説明します。足りなければ意味のまとまりを開き、単語のヒントは最後に使います。
ヒントは、どこを思い出せないのかを確かめるためのものです。目標の文を渡すためのものではありません。
ヒントを見た回は合格にならない
ヒントを見た後に書けても、基準点を超えていても合格としては記録されません。Scripta は、ヒントを使って書けた場合と、自力で思い出して書けた場合を区別します。
フィードバックを読み、後の回でヒントなしに書き直してください。
完全に止まったら「もう一度読む」
ヒント欄の「もう一度読む」を使うと、目標の文全体をもう一度確認できます。単語のヒントと同じく、その回は「原文を見て書いた」として記録され、合格にはなりません。
1文で止まって練習全体をやめるより、もう一度読んでからすぐに隠して書き直すほうが効果的です。
翻訳ヒントでは別の力が身につく
日本語→英語の組み合わせは、日本語の意味と構成から英語を作ります。英語→英語は、すでに分かっている意味に対して英語の言い回しを思い出します。
新しい外国語表現には翻訳ヒントを使い、すでに理解している言語の文体や言い回しを磨くときは、同じ言語のヒントで思い出す練習をしてください。
目標はヒントを一切使わないことではありません。次にヒントなしで思い出せるようになるために、必要な分だけヒントを使うことが大切です。文を身につけたら、②「構造」でその骨組みを確かめ、自分の文を書いてみてください。
